少年がアラジンの魔法のランプをひろいました。
でも、少年はひろったランプが『魔法のランプ』だとは、まったく知りません。
「それ、こするねん(><)」
見てて「たのむからこすってみて(><)」
などと歯がゆく思ったです。
だけど、少年は、自分がひろったランプをこすったら、巨人が出て来て、何でも願いごとを叶えてくれるだなんて思いもしないわけですよね。
今日、コカコーラ0を飲みながら、そんなことを思い出してました。
「ひょっとして、このコップが『魔法のコップ』やったりして・・・」
気がつくと、そんな、実に浮世離れした、アホなコトを、ボケ〜ッと、考えとりました。
「ひとまず、うつわは、いっぺんこすってみなあかんかなあ〜?」
とかネ(笑)
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