物凄く禿げている。
禿げ過ぎている。
猛烈に禿げている。
そういった状態とはどういった状態であるのか？
『つるっパゲ』
もちろん、禿げ過ぎた状況だと感じます。
その禿げた頭皮がツヤツヤに光っている状態。
ツヤツヤを競うようなコンテストなんかもあるようですネ。
肥えた方の禿げた頭に、深いシワが横に一本入っている状態。
こういった状態に「相当に禿げ過ぎているな」といった感を否めません。
松山千春さんのようなスキンヘッドで、首にコッテリしたブッといゴールドチェーンをなさっているような場合。
ただの禿げよりも、なお一層ハゲている感じを受けるのはわたくしだけでしょうか？
さらにV字ネックのサマーセーターを着用すると、もっと禿げ過ぎて見えるのです。
あるいは、ごついゴールドチェーンをしていなくても、しているように見えてしまうといったこともありますよね。
こういったキャラの禿頭である場合、禿げ過ているように思えます。
『昴』の谷村新司さんもかなり禿げ過ぎているようにお見受け致します。
何が原因なのか？
恐らく「いやらしい感じのヒゲのせいではないかな？」と感じます。
あのヒゲを剃ればかなりスッキリすると思うんです。
あと一般的に政治家の禿頭はみんな禿げ過ぎているように感じてしまうのはわたくしだけでしょうか？
加藤茶さんの開発なさった『ハゲズラ』
これはもう究極の禿頭であると言えるでしょう。
物凄いものがありますよね。
もしも、ああいった禿げ人間がいらしたら、自暴自棄かもしれませんネ。
俗に『１、９分け』と言われますが
明らかに禿頭である。
禿げた部分の面積からすれば、それは明白に禿頭である。
そういった状況を、強引に偏った髪を伸ばして覆ってしまおうとする意図が感じられる場合、
さりげな禿頭より、状況を悪くしている気がします。
「いさぎよく禿げた方が賢明なのでは？」などと感じます。
「あ、カツラだ」とすぐに解る。
これも禿げ過ぎていると感じます。
もしも禿げ頭のほんの一部に、天然パーマの剛毛などが生えているようなことがあったら、これは物凄いでしょうね。
まさかそんなことはありえないと思うのですが、もしも、そういった方が笑えない立場の方だったら困るだろうなあ（^-^;）
いや、マジこらえ切れないと思う。
「ちょっと気分が」なんてトイレに駆け込んで爆笑すると思います。
慣れられるかな？
かくいう私もハゲ過ぎないないように心がけたいです（^-^）
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