むかし、むかしの、十二単のお姫様がいらっしゃった頃は、入浴などといった慣習はまだなかったとか・・・
用を足すのも、着物を着たそのままのお姿でお庭にしゃがみ、なさっておられたとか・・・
ちなみに、トイレットペーパーなどもあるはずもなく。
もし『うんこ』だったら、お尻を拭く習慣もなかったはず。
紙は、実に高価で貴重なものだったでしょうから、まさかお尻を拭くのに使うなんて目がつぶれてしまう(>_<)
布で拭いていたのか?と言えば、そんな話も耳にしたことがありません。
現代でも、どんなに綺麗な女性であっても『おめこ』は蒸れていて、とぉおおおーっても臭い(T^T)
それは男性も同じで『おちんちん』は、とっても臭い。
ついその気になって、シャワーを浴びずに合体したら、もの凄い悪臭してしまう・・・
現代でもそうなのだから、むかし、むかしの『十二単のお姫様』に対してその気になってしまって、いきなし睦んでしまったら、鼻が曲がるほどの壮絶な悪臭がしたはず。
昔の方は、そういった『悪臭』をもろともせずに行っておられたのでしょうか?
お香をバンバン炊いたって、どうにもならなかったと思うのですよネ。
ほんとうに不思議でなりません。
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