2006年01月31日

考えられない話だけど、事実。

たとえば「ブッス」という家電メーカーがあったとします。

ところが、そこの製品は「欠陥品が多い」という実に不名誉な評判のメーカーなんです。

だからどこの国もそこの製品を買いません。
特に「ファンヒーター」とか火を吹いて、火事にでもなったり、一酸化炭素中毒の事故死なんてことになったら洒落になりませんもんネ。

ただ「ミホン」という国は、どういうわけだかその「ブッス」という家電メーカーの製品が好きなんです。
なぜなら「激安」だからです。

さて「管理体制が実に不備」で「欠陥品が実に多い」という「ブッス」というメーカーがある国の大統領であるB氏が「ミホン」の総理大臣「こきずみ氏」に「ブッスの製品を買いたまえ!」と強く迫りました。

そんな押し売り断ればイイのに「こきずみ氏」は「買いましょう」と約束をしちゃったんです!

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posted by ボチ at 23:52| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「親なまえ」「自分なまえ」

わたくし、親のセンスのあまりの低さに、ひどい名前をつけられておりました。

その名前で他者から呼ばれるのがとぉお〜っても苦痛でした。

で、2000年を期に、市役所に行って、読み方だけ変えたんです。

戸籍謄本とかややっこしいこと言わなくても、戸籍謄本の自分の名前が漢字で、そこに「読み仮名」がなければ、それを「好きに読んで」も構わないんです。

で、今は「YASUHARU」という読みに変わって、かれこれ6年。

自分の名前って一生の内で、何回呼ばれるのでしょうネ?

嫌な名前を一生呼ばれるのって、無意味な苦痛だし、苦痛である以上、塵も積もればなんとやらで、運気も低迷するかもかも?
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posted by ボチ at 21:12| Comment(8) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ユーミンって歌ヘタですかネ?

松任谷由実さんって、歌ヘタですかネ?

昔、会社の寮で、お隣さんだった友人に

「ユーミンって歌上手いんかなあ?」
って尋ねたら、即答で

「ヘタに決まってんだろが!」
といった答えが返ってまいりました。

考えるまでもない、といった空気でございました。

でも、ボク的には上手いような気がするんですよねえ〜・・・
だって、他の人が彼女の曲をカバーしたのを聴いても、ピンと来ないですもん。

ユーミンのあの妙な声には、何か中毒性があるのか???

とにかく、彼女自身のヴォーカルで聴きたいってのはあります。


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posted by ボチ at 21:00| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボビーとムルアカ


ボビーとムルアカなんでもボビーさんが「障害事件」かな?を起こしてしまったとか・・・
とっても残念です(__;)

ところで、その記者会見に何故だかあの宗男にくっついてた「ムルアカ氏」が座っておられたとか・・・いったい何故???

その「ムルアカ氏」が相当イイ、コメントを連発したそうで。

「アフリカでは、よくあることだから」ナイ、ナイ!

あと、ボビーさんは年齢を実際よりも少し若く発表していたそうですネ。

それも「ムルアカ氏」が

「アフリカではよくあることだよ」
って、だからナイ、ナイ(;^_^A

いかがわしさではボビーより「ムルアカ氏」の方が一枚も二枚も上手かも?

ふたりで、強力なコンビを結成したりしてネヽ(^。^)/

※今回の事件の詳細を私はまだ知りません。
怪我をなさった方にとって、この記事が洒落にならなかったらほんとにゴメンなさい<(_ _)>

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posted by ボチ at 20:38| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

白人がヘナチョコに見えた。

スキーのジャンプ競技をテレビで見てました。

優勝したのは白人の背のヒョロッと高い方でした。

2位と3位は日本人の小柄な岡部選手ともう一人は若いトリノ代表に選ばれてる人・・・忘れました。

とにかく「白人がヘナチョコ」に見えました。

身長の高い白人に有利に、圧倒的に有利なルールを変にえちゃったのは選手の責任じゃないと思うよ。

でも、そんな「ズルイ」ルールで勝って、嬉しいか?

風を受けるスキー板が、身長に比例して長さが決められちゃうなんて、そんなアホな(>_<)

簡単に言えば、大きな凧と、小さな凧だったら、大きな凧の方が高く舞うに決まってますよ。

身長の高い人が、ぶっちぎりで勝ててあたりまえじゃん(-.-)y-゜゜
それなのに、メチャノッポの白人選手がガッツポーズとかしてましたよ。
見ていてとてもシラケました。

柔道みたく、身長別で分けたらイイのになと思います。
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posted by ボチ at 20:23| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月28日

オナニーとわたくし<完?>

どうにも残る「オナニー後」の理不尽な「罪悪感」

そして私は「自分が尊敬し、信頼できる他者がオナニーしてますよ」って言葉を聞くことができれば「自分のオナニー行為を全面的に肯定できる」そんな気がしたのです。

でも、この年(43)でそんなことを聞ける相手は限られます。

まずは家内に尋ねてみました。
夜、寝室で・・・
「なあ?」
「何い?」
「自分な、オナニーとかしたことある?
「なんで?」
「エエから、教えて」
「ないよ」
(x_x)
ダメだったか・・・
「そしたらRちゃん(義妹)はどうやろ?」
「そんなん知らんわあ〜」
そりゃそうだ(..;)

こうなったら主治医のM先生しかない!
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posted by ボチ at 23:44| Comment(4) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オナニーとわたくし・5

私の主治医は、私の理想とする女性です。

頭脳明晰でチャーミング。
ユーモアのセンス抜群!
お顔もとっても可愛いし、小柄でとても素敵な女性です!

さて「オナニー行為」のしつこい罪悪感。

その大好きな主治医は私の「精神科」の主治医なのです。
私は思いきって、告白しました。
「好きです!」
ちゃうちゃう・・・・
もちろん「オナニー行為」にまつわる「罪悪感」についてご相談してみたわけです。

心臓がバクバクしました。

私の大好きな先生に嫌われてしまったら、マジ凹みますからねえ〜
でも、幸い先生は、受け止めて「肯定」して下さいました。

これはほんとうに大きな体験でした!

だって、自分の大好きな人物に「認めてもらえた」わけです!
ものすごい安堵感ヽ(´・`)ノ

更に先生に「たとえば、オナニーする際に、家内以外の女性をイメージしたり、アダルト的なものを見ます。先生のことも大好きだから先生をイメージしてオナニーしてもイイですか?」

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posted by ボチ at 23:07| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オナニーとわたくし・4

結局誰にも相談することなく、43才になっちゃいました。

その間、本当に綺麗な女性と自助グループで知り合えて、その方とメールで本当にいろいろなお話しをしました。

40才頃だったかな?
私はすでに結婚しておりましたが、その女性の美しさは尋常ではありませんでした。

そんな憧れの対象だった若い女性に、勇気を振り絞って、自分の「オナニー」の罪悪感の苦しみを打ち明けてみたんです。

その女性は私の「オナニー行為」を実に「立派」だと誉めてくれたんです!
たとえば「電車の痴漢」なんて、サイテー。

でもボチさんはご自身でちゃんと誰に迷惑をかけることなく、ご自身の「性欲」を処理しておられる。

それに「性欲」が出てそれを「処理」するのは当然のこと。
決して恥じたりなさらなくてもイイんですよ。

ほんとうに心から救われた気持ちでした。

ありがたかったです。

でも、それでも、やはり「オナニー行為」につきまとう罪悪感は綺麗に消えてはくれませんでした。

つづく
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posted by ボチ at 22:49| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

わたくしとオナニー・3

さて、わたくしは「優等生タイプ」でした。
顔も信じられないくらい綺麗な顔立ちだったんです。
近所のまだ若い奥様の間で評判だったくらいです。
ハッキリ言って、ペ・ヨンジュよりも美形でした。

そんなわたしが「実はコソコソと『オナニー』」なんぞを行ってるというギャップが辛かったですよねえ〜(>_<)

で、なんとか「やめよう!」とがんばりましたが、どうしても毎晩ティッシュに手が伸びる自分。

「またやってしまった・・・(..;)」
そしてひどい「自己嫌悪」

中2の頃になると、性欲がどんどん増してきて「女性の下着が舐めたい」「女性のオメコが舐めたい」「女性のオメコに指を入れたい」「女性のオメコにベロを入れてみたい」

このような、とぉお〜っても「具体的」な「願望」が、勝手に頭の中に出てくるようになりました。

性的な話題や悩みを打ち明けられる、何でも話せる友人が居なかった私は、そんな自分のことを「色狂いなのか?」「俺は病気なのか?」と本気で悩みました。

そういった「行為」をイメージしながら「オナニー」するわけですネ。
そんな自分の姿を想像すると「サイテー」だと思いました。

「優等生面して、こんな変態野郎がほんとの俺なんじゃないか!」

つづく
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posted by ボチ at 22:40| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オナニーとわたくし・2

わたくしども男性の場合は『初夢精』があっても、女性の『初潮』の「お赤飯」みたく家族で『甘酒』でお祝いだヽ(^。^)/
なんてことは決してありませぬ。

むしろ「濡れたパンツ」をシーツの下や「押入の中」に隠したり、あるいは他の洗濯物に混ぜて、コッソリ洗濯機に入れておいたりと、あまるで何か悪いことしたみたいにうしろめたい気分になりましたし、なんだか妙にバツが悪かったです(T^T)

そのうちに「オナニー」という「画期的」な行為を知ることとなるわけですが、これは個人差がかなりあるそうですが、私の場合は「オナニー」した後「強い罪悪感」が伴いました。

更に、ブルーな気分になるんです。

でも「性欲」は高まって行くし「精液の製造」はガンガン行われます。
日に5回くらい「オナニー」しないとおっつきません。

しかし私の価値観はその行為とは裏腹に実に「オナニー行為」を嫌悪しておりました。

つづく
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posted by ボチ at 22:30| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私とオナニー・1

「オナニー」・・・・なんてなさけない、貧弱な響きの単語なんだろう?

私は小学生から中学生にかけて、見た目と、多少勉強ができたことで、クラスメートから、いわゆる「優等生」に見られてしまうというキャラでした。

クラス委員ばっかやってました。

ところで、男性が性的に順調に発育すれば「とんでもない夢」を観るってご存知ですか?

メチャメチャ「エッチ」で「エロ」な内容の夢なんです。
「産まれてからそんなことしたことないよ!」←ボビーかよ?
ってな夢を、自分の意志と全く関係なく観る日が来るのです。
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posted by ボチ at 22:18| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月26日

動くと何かが落ちる・・・

なにげに部屋から部屋へ行こうとするとき、なんだかボタッと何かが落ちるんですよ。

以前こんなことなかったんです。

この冬寒くなった頃からかな???

動き回るたびに、やたらと身の回りの物が落ちる・・・

「物の置き方が悪いのか?」

落ちた物を拾って、元の場所に戻しながら思います。

元に戻して「さあ、行こう」としたら、今置き直したのがまたボタリ!
さすがに腹立ちます。
「なんでやネン?なんで君はそこに居てくれへんネン?
君はそこに置かれることに何らかの不満を持っているのかね?
それか、自分は床の上で転がりたかったとでもいうんかいな?」

こんなに身の回りの物がバラバラと落ちるのは本当に初めての経験です・・・・

いったいなぜ???
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posted by ボチ at 19:09| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「風邪がスゴイです」

なんだか「バテバテ」だったみたいです(__;)

でも、いったいなんで、こんなになるまでバテバテだったのか?

身体がバテるのって、体力だけじゃない気がしてきました。
昨年は、私にとって、相当えげつない「年」でした。

何がえげつなかったかと申しますと『PTSD』の症状もさることながら、その快復の為に立ち向かった「現実」がえげつなかった(>_<)

でも、その「えげつなかった現実」から目をそらさず、全て認め、引き受けることができました。

その甲斐あって『PTSD』の快復は相当進みました。

「事実上、私には家族と呼べる人が一人も居なかった」こと。
これは現実です。

でも、今は家内が居ます。
ともノンだって居ます。
ある意味「自分」だって、自分の大切な家族なんです。

「ほんとうによくがんばったよボチ。
あれだけのえげつない心の手術の痛みをよく乗り越えたと思う。
胃腸がボロボロになるのも、身体全体の免疫力が落ちて、ウィルスに冒されて高熱を発したのも当たり前のことかもしれないよ。
あんまり無茶するなよ」

そんな言葉を自分にかけてあげたい気持ちです(^_^)


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posted by ボチ at 18:53| Comment(4) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「見直す」ことと「見損ななう」こと。

前会の「衆院議員せんきょ」で、堀江氏の選挙演説に小泉氏が「応援演説」に駆けつけてたそうですネ。

いわゆる「見損なった」というやつでしょうか?

「自民党」と「ライブドア」は「ボク達、お金で仲良しだい!ヽ(^。^)/」ってのもあるようですが。
あ「お金」じゃなくて「金」でしたネ(笑)←前の記事「お金」と「金」ご参照くださいませ(^_^)

小泉氏には、もっと大切なお友達がいますネ。
そう「ブッシュ君」です。

でも、ブッシュ君は「被害妄想」だったのかな?
「ボクはあいつに絶対に殺される!」って言って、お友達を殺してしまいました。
でも殺されたお友達にはまったく「殺意」はなかったみたいです。

小泉氏は人を見る目がないのでしょうか?

さて、テレビでは堀江氏のことをバンバン叩きまくってますネ。
だけど、私は「そんな小者を叩いている場合なのか?
そんな暇があったら小泉氏をバンバン叩いてくれよ」
と思うわけです。

どちらも悪いことしてます。

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posted by ボチ at 18:51| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月25日

もっともな話?

狂牛病になってしまったときって「医療保険」効くのかなあ?

ってか、そういう問題じゃね〜よな(^_^;)

「医療保険」じゃなくて「生命保険」の問題ですよネ(^_^)


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posted by ボチ at 20:40| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お陰様で峠を越えたようです。

おかげさまで、ようやく「おとろしい熱」が下がり、久しぶりに平熱に戻れました。
ああ〜よかった〜(T^T)
体中のあらゆる粘膜や筋肉、関節が炎症を起こしてしまったような異常な状態で、熱は39.4°まで上がりました。
こんな経験はほんとうに初めてで、マジ不安でした。

身体が相当疲れてて「免疫力」が著しく低下していたとこに、何かの「ウィルス」が入ったのでしょう。
それに「鬱病」が続くと、どうしても「免疫力」が低下しがちなんですよね。

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posted by ボチ at 20:35| Comment(2) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月24日

『金』と『お金』

「金でひとの心は買える」

堀江容疑者が出版していた著書に書かれていた言葉だそうです。

私はこの言葉を聞いた時に

「『お金』でひとの心は買える」じゃないんだなあ〜・・・と思いました。

「お金」ではなく「金」ですもんネ。

「金」に「お」をつけないのは「オラ!早く『金』出せ!このクソババア!」など『ロク』な場合ではないと思います。

『お金』は『気質(かたぎ)』の方々が、額に汗した、労働や、様々なお仕事であり、様々な人間達の人生がつまったものだと思います。

そういった『お金』のことを『金』と言ってしまうその時点で

「ああ、この人物は、社会的に完全にアウトだな」と感じました。

「金でひとの心は買える」

あなたが買えると思いこんでいる「人の心」ってのは「いったいどんなものなんですか?」と問うてみたくなりますが、決してかかわりたくない人間ですネ〜。

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posted by ボチ at 20:36| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

インフルエンザかよっ!

咳をするたび、アタマが「ズキーン!」と痛い。

そのうちに「寒気」・・・。

「アタマにズキーン」と来るから「咳」なんてしたくないのに「咳」がヒドイ。

そのうちに「節々」が痛くなってきました。
目が真っ赤。
あっちこっちが「炎症」を起こしている感じ・・・

あまりにも「シンドイ」(__;)

「ちゃんと熱計った方がイイかも・・・(^_^;)」

ほんとーに久々の「K点越え」でした(..;)

38.4℃もあるじゃねーか!

インフルエンザかなあ〜?


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posted by ボチ at 10:12| Comment(4) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

話を忘れる。

ふたりで会話をしていて、喋ろうとしたら、相手も話そうとしてて「あ、お先にどうぞ」なんて、譲って、相手の話を聞き終わってから、自分の話そうとしていたことを話そうとしたら「あれ?あれれ?・・・俺はいったい何を喋ろうとしてたんだっけか???」ってことありませんか?

私はよくあります。

で、そのまま思い出せない時もあるし、ちょっと経ったら「ああ!そうだ!」なんて思い出すのですが、そういった話に限って、以外とつまんない話だったりすることがあります。

で「やっぱりイイわ」なんてネ(笑)


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posted by ボチ at 00:00| Comment(2) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月22日

笑うおばさん。

ご自身が、何かを話終わった途端に、そこに自分でかぶせるかのように、何か、はにかむような感じで「うふふふふふふふ」あるいは「おほほほほほほほほほ」といったように笑う女性って、年配の方に見かけることありませんか?

「引き笑い」とでも言うのでしょうか、だんだん笑い声が小さくなって行きます。

あれって「いったい何を笑っておられるのか?」とっても不思議です・・・(^_^;)

笑い的には「林やパー子」さんの笑いに近いものを感じます。

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posted by ボチ at 19:31| Comment(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする